昨年のメルボルンCで、ワンツーフィニッシュの快挙を達成したデルタブルースとポップロック(ともに牡6歳、栗東・角居厩舎)は、馬インフルエンザ禍で豪州遠征を正式に断念した。28日、角居調教師が明らかにした。両馬は、昨年同様、前哨戦のコーフィールドCからメルボルンCを目指す予定だった。
現在、2頭とも北海道安平町のノーザンファームに放牧中。秋はオールカマー・G2(9月23日、中山)か京都大賞典・G2(10月7日、京都)で始動する予定で、ジャパンC、有馬記念が最大目標となる。角居調教師「いろいろと難しい状況なので、遠征は断念して秋は国内に専念する。馬の方は出来上がっている」と話していた。
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