キングストレイルはウッドコースでサンデーストリーム(古馬1600万)との併せ馬で追われた。5ハロン標では2馬身ほど後方を追走。直線を向いたところで外から馬体を併せたが、いっぱいに追われるサンデーとは対照的に、あん上の北村宏騎手は馬なりの手応えで余力十分。それでも1完歩ごとに前に出てゴールでは1馬身半差をつけた。落ち着いた中にも走りに集中したそぶりが目立ち、心身ともに絶好の仕上がり。藤沢和師の留守を預かる鹿戸雄師は「仕掛けられた時の反応が良く、雰囲気は申し分ない。母もこの距離を得意にしていたし、血統的にスプリント戦はこなせるはず。中山も向くから」と好感触を口にしていた。
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